寮の生活に関するQ&A
青雲寮には、全校生徒(750名)の半数以上となる395名が共同で暮らしています。
中学生からご家族のもとを離れて寮生活を送る上で、受験生・保護者の皆様には多くの不安や心配事があると思います。少しでも青雲寮の生活についてイメージを持てるよう、普段よくいただく質問内容をまとめた以下のQ&Aをお読みください。
青雲寮コースに興味のある受験生・ご家族の皆様は、必ず青雲寮をご見学いただき、ご家族全員が納得の上で入寮していただけますようお願いします。
青雲寮全般
Q.01
北嶺は全寮制か
希望者のみが入寮します。
Q.02
何人部屋か
中学1年生~高校2年生までは、同学年の2人部屋となります(年に5回、ルームメイトを変更)。高校3年生は、集中して受験勉強に取り組めるよう1人部屋となっています。
Q.03
ルームメイトの決め方は
事前に寮教諭と面談して、ルームメイトの希望を聞いて決めます。
Q.04
途中の入寮は
定員に空きがあれば入寮できますので、その際は学校に相談ください。なお、通学生で保護者が転勤などで住居が変わり、通学できなくなる場合は青雲寮に入寮することができます。
Q.05
途中の退寮は
通学圏内の生徒は退寮しても問題ありませんが、遠方の生徒は保護者が通学圏内に移住すれば通学生として通学することができます。
Q.06
寮の費用は
寮費116,000円/月、保護者会費4,000円/月、暖房費30,000円/年をいただいています。寝具代(希望者)やレクリエーション代などで、別途費用がかかります。なお、寮費には食費・光熱費・学習指導費など、基本的な生活に必要な費用はすべて含まれています。
Q.07
寮見学は
学校見学と合わせて、寮見学をすることができます。学校での生徒の様子をご覧いただきたいため、生徒が登校している平日・土曜日に見学が可能です。寮生活にはルールやマナーがありますので、入寮を希望される方は必ずご見学いただき、寮生活の説明を受けてください。
※学校見学は本校ホームページから申し込むことができます。
※学校見学は本校ホームページから申し込むことができます。
Q.08
寮生活のメリットは
青雲寮には、北嶺中入試で選抜された学習意欲あふれる優秀な生徒が集まります。互いに切磋琢磨し合い、高いモチベーションを維持しながら難関大学進学をめざすことができます。また、自立心がつくとともに、集団生活における社会規範を学ぶこともできます。
Q.09
青雲寮コースのメリットは
寮生限定の夜間講習を受講できるほか、寮教諭や北嶺OBチューターの学習指導を受けられますので、効率的に学習を進めることができます。また、普段経験ができないさまざまなレクリエーションにも参加できます。
Q.10
寮生の通学時間は
学校に併設されているため、徒歩0分となっています。寮生は通学にかかる時間を、学習や課外活動に充てることができます。
Q.11
住民票の移動は
住民票を青雲寮に移す必要はありません。なお、入学時に住民票抄本を学校に提出していただきます。
Q.12
青雲寮コースの定員は
1学年60名(北海道20名、北海道以外40名)です。青雲寮コースを希望する受験生が多いため、北嶺中入試の結果で青雲寮コース生を選抜します。
帰省・帰寮
Q.13
帰省の時期や日数は
年に5回(GW7日間、夏休み25日間、秋休み5日間、冬休み25日間、春休み20日間)は必ず帰省してもらいます。
Q.14
帰省・帰寮時の交通手段は
「青雲寮」⇔「新千歳空港」・「地下鉄大谷地駅」間で、寮生専用の送迎バスを運行します。バスの発車時刻をあらかじめお知らせしますので、時間に合わせて旅券を手配してください。
Q.15
帰省は一人で行動するか
中学1年生の最初の帰省は、先輩が新千歳空港の出発ロビーまで案内しますのでご安心ください。
Q.16
帰省・帰寮の日程はいつわかるか
次年度の年間計画を3月に発表しますので、帰省・帰寮日に合わせて旅券を手配してください。
Q.17
帰省・帰寮時の荷物は
寮職員室にヤマト運輸の伝票(送り状)がありますので、自分で記載して寮職員室まで荷物を持参してください。 また、帰寮時は帰寮日の着日指定で荷物を送ってください。
Q.18
長期休みに寮に残れるか
ご家族で過ごす時間も大切ですので、基本的に長期休みは寮に残ることはできません。 ただし、高校3年生は大学受験に向けた講習がありますので、希望者は寮に残ることができます。
生活面(家具や設備)
Q.19
家具等の持ち込みは
机・ベッド・タンスを用意していますが、必要であれば簡易衣装ケースを1個まで持ち込めます。共同生活となりますので、あまり荷物を持ち込まないでください。自室と学習室用の電気スタンド2個、入浴時に使う小さなカゴがあると便利です。
Q.20
寝具の持ち込みは
自分に合った寝具を持ち込んでも構いませんが、レンタル寝具(月2回シーツ交換)も利用できます(※別途費用)。
Q.21
エアコンは
食堂や学習室と並ぶ共用部分、高校生の寮室はエアコンを設置しています。
Q.22
お風呂・シャワー
2つの大浴場、30のシャワーブースがあり、決められた時間内に使用することができます。また、サウナも利用することができます。
Q.23
冷蔵庫は
中学生は、寮職員室前に設置した共用の冷蔵庫を使用します。高校生は自室の冷蔵庫を使用します。
生活面(お金や生活用品購入)
Q.24
貴重品(財布・携帯電話)の管理は
中学生の財布と携帯電話は、寮職員室で管理しています。高校生は原則自己管理となりますが、自室の金庫やセーフティーロッカーを利用することができます。
Q.25
生活用品の購入は
文具、ティッシュ、洗面用具などの生活用品は、青雲寮売店(週3回)で購入できます。休日に、近隣のスーパーに買い出しに行く寮生もいます。
Q.26
お菓子や飲み物の購入は
青雲寮の売店(週3回)で、お菓子や飲み物を購入(500円まで/回)できます。ジュース・アイス・お菓子・カップラーメンなどの自販機も設置しています。
Q.27
お小遣いは
青雲寮の売店を利用した場合は、寮事務室に申請して口座から引き落としをします。現金が必要な場合は、事前に寮職員室に申請する必要があります(1,000円まで/週)。なお、高額の現金が必要になる場合は、事前に保護者に電話で確認させていただきます。
Q.28
売店、お小遣いの使用状況は
月に一度、売店利用額やお小遣い使用額をメール(mypa配信システム)にて配信しています。
生活面(その他)
Q.29
入寮時に持ち込むものは
Q.19にもありますが、1室2名での利用が基本となりますので、あまり荷物を持ち込まないでください。学習道具や着替え以外で必要になった場合はその都度買い足しをしてください。
Q.30
寮での履物は
寮内では学校の上靴とは別の上履き(クロックスやサンダルも可)を着用します。
Q.31
洗濯は
洗濯担当する専門のスタッフがいますので、自分で洗濯する必要はありません。登校前に洗濯物を出すと、放課後にはできあがり、自分の洗濯物ロッカーに返却されます。自分の衣服とわかるよう、衣服の一部に寮生番号を記載していただきます。なお、高校生は個別の洗濯機・乾燥機を利用することができます。
Q.32
清掃は
共用部分は専門スタッフによる清掃をを行いますが、自室は自分で清掃します(各フロアに掃除機を用意)。自室が汚なくならないよう、定期的に寮教諭が清掃状況を確認します。
Q.33
門限は
平日は外出禁止、休日は17:30(冬季17:00)までに帰寮することになっています。保護者が同伴の場合は平日でも外出ができ、外泊もすることもできます。外出・外泊の際は、寮職員室に必ず外出届・外泊届を提出します。
食事
Q.34
1日の食事の提供は
毎日「朝食・昼食・夕食+夜食」の4食を提供しています(日曜は夜食なし)。
Q.35
自炊は
自炊はできませんが、給湯器や電子レンジがありますのでカップラーメンなどの軽食を作ることができます。
Q.36
アレルギー食への対応は
対応していますので、入寮時に必ずご相談ください。
休日
Q.37
休日の過ごし方は
土曜日の放課後13:30〜17:30(冬季17:00)、休日の9:00〜17:30(冬季17:00)は外出して、近隣のスーパーや書店に買い物に行くことができます。また、休日は青雲寮でゆっくり過ごせるよう、体育館開放・グラウンド開放・映画鑑賞会なども行っています。
Q.38
休日の交通手段は
徒歩10分ほどで、地下鉄福住駅行の路線バス停留所があります。
Q.39
自転車の貸し出しは
青雲寮には45台の自転車があり、夏季(5~10月)の休日は自由に利用できます(3時間までの貸し出し)。
インターネット・携帯電話・ゲーム機
Q.40
インターネットの使用は
青雲寮で貸し出しているパソコンやiPadでは、Wi-Fiを利用することができます。
Q.41
携帯電話・スマートフォンの持ち込みは
スマートフォンの持ち込みは禁止しています。必要な方は、ガラケー(フィーチャーフォン)型の携帯電話をご用意ください(LINEなどのアプリは使用可)。携帯電話の使用は休憩時間のみとなり、中学生は寮職員室に預ける必要があります。
Q.42
パソコン・ゲーム機・タブレットの持ち込みは
学校・寮での生活に集中するため、パソコン・ゲーム機・タブレットの持ち込みは禁止となっています。学校や寮に設置しているパソコン、寮で貸し出すiPadなどを利用してください。
Q.43
スマートフォン・パソコン・ゲーム機・タブレット不要物を持ち込んだ場合
スマートフォン・パソコン・ゲーム機・タブレットやその他の不要物を持ち込んだ場合は、保護者に送り返すとともに、停寮や退寮処分を受けることになります。その他、禁止されている物を持ち込んだ場合も同様になります。
娯楽・教養
Q.44
TVの設置や鑑賞は
寮内に8台設置していますので、自由時間に鑑賞することができます。また特別なスポーツイベントがある場合は、許可を得れば鑑賞することができます。
Q.45
新聞や雑誌、書籍は
スポーツ紙を含む、7種類の新聞や科学誌を購読しています。学校でも3種類の新聞、スポーツ誌や科学雑誌を購読しています。学校には蔵書60,000冊の図書館、青雲寮にはミニ図書館があり、自由に本を借りて読むことができます。
Q.46
楽器の持ち込みや利用は
原則、持ち込みは禁止です。寮には電子ピアノ、エレキギター、アコースティックギター、ドラムがあり、自由時間であれば使用できます。また、休日は学校に設置されたグランドピアノ(2台)も使用できます。どうしても持ち込みたい場合は、ご相談ください(寮職員室で預かります)。
Q.47
習い事は
平日は外出禁止となっていますので、習い事をすることはできません。中学に入学し環境が変わりますので、一度区切りをつけていただき、新たなことに挑戦してください。
健康面(病気・通院)
Q.48
健康相談は
養護教諭(看護師)が青雲寮に常駐していますので、いつでも相談ください。また、定期的に青雲寮に寮医が往診する他、学校のカウンセラーと面談することもできます。
Q.49
既往症(持病)への対応は
入寮時に保護者と相談し、常駐の養護教諭(看護師)がサポートしながら、自己管理ができるよう指導しています。
Q.50
通院が必要な場合は
青雲寮スタッフが病院に送迎し、病状や様子を保護者へ連絡しています。一人で通院させることはありませんので、ご安心ください。定期的に通院が必要な場合は、曜日を決めて通院する寮生をまとめて送迎しています。
Q.51
病気(ケガ)や入院時は
保護者に連絡をとり、病院へ搬送します。入院が必要となった場合は、青雲寮スタッフが保護者の代行として対応します。入院となった場合は寮母が看病に行きますので、遠方から保護者札幌に来る必要はありません。
Q.52
保険証は
入寮時に、本人にマイナンバーカード(マイナ保険証)や資格確認書等を持たせてください。
Q.53
ワクチン接種は
毎年秋に学校医が青雲寮内で、インフルエンザの予防接種を行います(希望者)。
学習面
Q.54
学習に遅れた場合の対応は
寮と学校は連携していますので、個別指導が必要な場合は寮教諭が個別の学習指導を行います。また、学校でも習熟が十分ではない生徒に対し、徹底した補習・追試を実施しています。
Q.55
通塾や家庭教師は
塾や予備校の代わりとして、学校の先生・寮教諭による「夜間講習」を受講できる他、寮教諭やOBチューターの学習指導を受けることができますので、通塾や家庭教師の必要はありません。どうしても家庭教師を付けたい場合は、青雲寮や学校にご相談ください。なお、希望者は、タブレット教材を利用したオンライン英会話・サテライン授業・Atama+などの補助的な学習を認めています(※別途費用)。
Q.56
成績状況を知ることは
定期試験の得点確認票、模擬試験の結果、通知票をメールにて送付しています。また、定期的に寮教諭から保護者の方に電話連絡をさせていただいています。何かご不安なことがありましたら、いつでも寮教諭夜学校にご連絡ください。
Q.57
延灯学習はできるか
23:30には消灯となりますが、中学生は~24:30、高校生は~25:00まで学習ができます。
保護者
Q.58
寮生との面会は
保護者・ご家族の方は、いつでも面会することができます。また、遠方からお越しの場合、保護者同伴であればいつでも外出・外泊することができます。
Q.59
保護者の来校(来寮)は
6月・10月の授業参観、7月の学校祭、10月のラグビー大会、11月の柔道大会で来校(来寮)する方が多いですが、参加は任意となりますので、来校(来寮)いただかなくても構いません。
Q.60
青雲寮への宿泊は
保護者・ご家族の方は青雲寮に宿泊できませんので、近隣の宿泊施設を利用してください。
Q.61
連絡を取りたい場合は
携帯電話を持っている寮生は、自由時間・休憩時間に連絡をとることができます。急ぎの場合は、青雲寮へ直接お電話ください。放送にて電話口まで呼び出します。
Q.62
寮生活の様子を知ることは
青雲寮ブログに、写真や動画(レクリエーションのとき)を毎日更新しています。
Q.63
寮と家庭の連絡は
寮教諭を中心に、定期的に保護者へ電話連絡をさせていただいています。また、学校や寮からのお知らせ・お便りは、メール(mypa配信システム)にて配信しています。
Q.64
郵便物・宅配物を送ることは
個人あてに郵便物や宅配物を送付することができますが、冷蔵や冷凍が必要な物の送付はご遠慮ください。また、必要以上に物品を送付するのもお控えください。
防災・安全
Q.65
災害時(地震など)の対応は
本校は標高120mに位置しているので、津波の心配はありません。災害時に備え、毛布・懐中電灯・携帯ラジオ・3日分の非常食と飲料水を備蓄しています。
Q.66
寮のセキュリティーは
夜間は玄関を施錠するとともに、屋内外の必要な場所に防犯カメラを多数設置しております。