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バスケットボール部

河野 通治 Michiharu Kono
[中学3年生](38期生) 北海道 札幌市立平岡小学校出身

 バスケットボール部は年間を通じて、体育館で週5日の練習に取り組みます。練習時間は放課後の1~2時間程ですが、時間が少ない分、集中して活動することができます。中学生と高校生で分かれて練習することが多いですが、定期的に合同で練習試合などを行います。中学生は高校生の技術やフィジカルの強さを体感し、高校生は試合の運び方を考え、中学生にのびのびとプレーさせてあげることで、バスケットボールのさらなる理解やゲームセンスをのばすことができます。OBとの交流戦も行い、学校内での縦のつながりだけでなく、世代を超えた関係をも築けます。部活を通じて、先輩と後輩の仲を深め、試験などの対策方法などを教わることで、成績向上にもつながります。バスケットボール部員は初心者が多いですが、中学校では基礎をしっかりと固める練習が多く、高校生になると力強いプレーをすることができます。

バレーボール部

阿部 旺甫 Osuke Abe
[中学2年生](39期生) 千葉県 流山市立おおたかの森小学校出身

 バレーボールは、体力、基礎的な技術、強い精神力やチームワークなどが必要となり、少しのミスで相手に1点が入るというシビアなスポーツです。北嶺バレーボール部では、これらのミスを少なくし、試合を楽しむことができるよう、日々の練習に取り組んでいます。中高一貫校であることを活かし、中学生と高校生が同じ時間に同じ練習をします。時には先輩と一緒に練習をし、適切なアドバイスをもらうことができるため、中学生は上達が早くなります。先輩との交流も深まり、勉強や学校生活についてもいろいろ教えてもらうことができます。バレーボール部は初心者が多く、部活動の時間も短いですが、限られた時間で集中して基礎練習に励む力は、学校生活や日常生活のさまざまな場面で活かされると思います。

硬式テニス部

鈴木 健弘 Takehiro Suzuki
[高校1年生](37期生)静岡県 静岡市立西豊田小学校出身

 テニス部は、月曜日から土曜日の放課後に人工芝のテニスコート三面を使って練習をします。夏はテニスコートで練習しますが、冬は積雪のため、室内で筋トレや動画視聴をしたり、体育館で実戦練習をしたりします。テニス部は初心者が多いので、未経験の方も気軽に入部することができます。顧問の先生や先輩方から親身な指導を受けながら、部員どうしが切磋琢磨して大会に向けて練習をします。また、昼休みや休日は自由にテニスコートが使えるため、部員を誘って一緒に自主練習をすることで、仲間とともに成長することができます。テニスは個人スポーツではありますが、試合中は仲間の声援でとても元気づけられ、ダブルスではパートナーとの団結が重要になります。そのため、テニス部では仲間を尊重し、絆を深めることを大切にしています。テニスを通じて、体力や技術面だけではなく、大事な場面でミスをしないような強い精神力や集中力も身につけることができます。

ディベート部

伊藤 大寛 Daito Ito
[中学2年生](39期生) 北海道 札幌市立伏見小学校出身

 皆さんは、ディベートという言葉を聞いたことはありますか。よく誤解を受けるのですが、ディベートは、相手を言い負かすことを目的とした口げんかや口論とは全くの別物です。あるテーマに対して「肯定」・「否定」いずれかを支持する立場をとり、相手の話をよく聞いて議論し、審判を説得していくという競技です。 ディベート部では、主に公式戦や練習試合に向けてスピーチ練習や議論に関する情報収集、議論構築の力を作るための紅白戦などを行っています。ディベートを通じ、今後の社会で必要な論理的思考や瞬時に考えて判断する能力、批判的思考力、情報処理能力などを得ることができます。さらに、この部活動の最も良いところは、1つの目標に向かってともに努力することで、学年を超えた仲間との友情を育めることです。私は入部して1年ですが、仲間とともに考えて「共有」する力を少しずつ身につけることができたと感じています。

囲碁・将棋部

林 颯真 Soma Hayashi
[高校3年生](35期生) 北海道 札幌市立二十四軒小学校出身

 将棋部では部員どうしの対局はもちろんのこと、プロの実戦棋譜を並べて戦法の研究を行ったり、詰将棋を解いたりしています。将棋ソフトを使って練習をするとともに、自分たちの棋譜を解析することもあります。プロ棋士の対局も観戦し、戦略や手筋を学んだり、対局の評価値の変化について調べたりします。日頃の練習の成果は種々の大会に参加することで確認し、対局を振り返ってさらなる研究を深めます。昨年度は日々の努力が報われ、長崎県で行われた全国大会に出場し、決勝トーナメントに進出することができました。 将棋を通じて、論理的思考力や集中力を養うことができます。一手一手に深い意味があり、先を読む力が求められるため、冷静に局面状況を確認して、最善の選択をしなければならず、この力は日常生活にも活かせると感じています。

国連コース

岡村 賢志朗 Kenshiro Okamura
[高校3年生](35期生) 東京都 サレジアン国際学園目黒星美小学校出身

今泉 智寛 Tomohiro Imaizumi
[高校3年生](35期生) 愛知県 尾張旭市立本地原小学校出身

 国連コースは、本校のOBで外務省を経て現在国連職員の山口知也さんの協力のもと、2年前に創設されました。模擬国連とは国連の会議を模倣し、各国の立場に立って問題解決を図るもので、各国の利益や国際協調を考えることはもちろんのこと、会議や会議前のリサーチを通して、分析、国際理解、英語力など、グローバル社会で必要とされる能力を伸ばすことができます。私たちは昨年度、北嶺初となる「全日本高校模擬国連大会」に参加し、予選を突破して全国大会に進むことができました。全国から集まった高校生と国際問題について討論するという、非日常的な経験は刺激的なもので、私たちにとって国際社会により一層の関心を向けるきっかけにもなりました。この大会の受賞者のみが行くことのできるニューヨークの国連本部での模擬国連参加をめざし、北嶺国連コースはさらに進化していきます。