変化する社会や経済に対応できる力
21世紀の社会構造の変化に伴い、今後は「与えられたことを吸収して高次元に変換し、社会に広く還元していく力 」が求められます。既存の枠組みにとらわれることなく、アンテナを広げ、新たなことを吸収してい く習慣を身につけることが重要となります。これを実現するため、日本・世界で活躍しているビジネスリーダーを招き、今後の時代を見据えた「経営戦略」や「マーケティング」を学び、変化する社会や経済に対応していく力を身につけます。
ビジネスリーダーを招いた講演会・座談会 (全学年)
ビジネスリーダーの経営戦略から、社会に対応する力を育成
日本や世界の経済界の最前線で活躍している実業家・専門家を招き、仕事内容・仕事のやりがい・社会貢献などのさまざまな 話 をしていただきます。また、今後の変化する社会に対応した各業種の経営戦略やそれに関する課題点を通じ、生徒は中学・高校・大学でどのような観点に注目しながらビジネスというものを考えていくべきかを学びます。

実業家によるビジネス講演会
ビジネススクールの講演会・座談会(実施例)
・本校OB金融庁総合政策局職員 「ライフデザインと資産形成」
・本校OB公認会計士「観察眼・知識・考える力」
・JR北海道副社長「長期経営ビジョン〈未来2031〉」
・北海道銀行取締役副頭取 「銀行や経済の仕組み」
・アメリカン・エキスプレス副社長「世界で活躍する君たちへ」
・財務省・国税調査官「官僚という職業選択」
・一級建築士「建築士の仕事紹介」
・総合建設業代表取締役「SDGsの取り組み」
・札幌市円山動物園スタッフ「保全と生物多様性」
・衆議院議員「安全保障について」
・Microsoft Corporationスタッフ「世界を変える人になろう」
高校1年生 進路探究
高校生ビジネスプラン・グランプリに全員でチャレンジ
活力ある日本を創り、地域を活性化するためには、次世代を担う若者の力が不可欠です。
本校では、日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に、高校1年生全員が挑戦する進路探究プログラムを実施しています。
生徒たちは、身近な社会課題を出発点に、ビジネスの視点から課題を構造的に捉え、解決策を論理的に構想します。グループでの協働を通して思考を深め、校内プレゼンテーション大会で発表を行います。
さらに、北嶺卒の起業家による講演や助言を受け、学びを実社会へと接続しています。
こうした探究活動で培われる課題発見力・論理的思考力・表現力は、大学入試における小論文、面接、総合型・学校推薦型選抜はもちろん、一般選抜における高度な学習にも直結する力です。
その成果として、2024年度には全国30校に贈られる「学校賞」を受賞。
また、2025年度には「CleanChoice 〜学校×薬局で行うアンチドーピング〜」が全国ベスト100に選出されました。
北嶺生は、確かな学力の土台の上に、社会と向き合う探究力を重ね、高い進学実績につながる学びを日々積み重ねています。