柔道
高校3年生 柔道初段(黒帯)取得率
| 2015年度(25期生)97.6% | 2020年度(30期生)92.6% |
| 2016年度(26期生)100% | 2021年度(31期生)86.6% |
| 2017年度(27期生)94.3% | 2022年度(32期生)99.2% |
| 2018年度(28期生)98.4% | 2023年度(33期生)87.2% |
| 2019年度(29期生)89.3% | 2024年度(34期生)97.4% |
自己の精神を鍛え、相手を尊重する精神を養成
北嶺では、校技である柔道を通じて「精力善用」「自他共栄」の精神を学びます。柔道は単なる武道ではなく、自らの力を最大限に活かし、相手とともに成長することを目的としています。中学入学時はほぼ全員が柔道初心者ですが、礼法や受け身などの基礎から学び、上級生になると難度の高い投げ技や固め技などの実戦的な技を学びます。北嶺生は週1回の柔道の授業で、6年間の稽古を重ねることで技術力と精神力を磨き上げ、卒業時にはほぼ全員が初段(黒帯)を取得します。年に一度開催される柔道大会では、日々の稽古の成果を発揮することができ、自身の成長度合いを確認することができます。北嶺は全員で柔道に取り組む稀有な学校ですが、6年間の柔道の授業を通じて、礼節、忍耐力、相手を敬う心、仲間とともに成長する喜びなど、大切なことをたくさん学び取ることができます。
※柔道・ラグビーともに、1年間の練習の成果を試す学年別の大会を開催します。
高校3年生(35期生)
平野 聖人 Seijin Hirano
東京都 国本小学校出身
2021年 夏季東京オリンピック 2024年 夏季パリオリンピック 柔道
男子81kg級 金メダリスト 永瀬 貴規選手来校
講演会・柔道稽古会を開催
2024年11月30日(土)、夏季東京・夏季パリオリンピック・柔道男子81kg級で2連覇を達成した、金メダリストの永瀬貴規選手に来校いただき、記念講演会を開催しました。北嶺生全員が柔道着姿で永瀬選手をお迎えし、永瀬選手からオリンピックでの経験や柔道に対しての思いについてお話しいただきました。また、目標に向かって努力を続けることの大切さも教えていただきました。併せて稽古会も開催していただき、金メダリストから直接稽古をつけていただく貴重な経験をすることができました。北嶺では今後も、永瀬選手をはじめとする、さまざまな分野の第一線で活躍する方を招き、生徒が本物に触れる機会をたくさん作っていきたいと思います。
ラグビー
仲間との協調性・結束力の大切さを学ぶ
北嶺では、中学1年生から高校2年生までの生徒全員が校技であるラグビーに取り組みます。入学した生徒のほとんどが初めてラグビーをプレーすることになりますが、ラグビーを専門とする経験豊富な先生たちがルールやボールの扱い方などの基礎的なところから教えてくれるため、高校2年生の最後のラグビー大会では目を見張るほどの素晴らしい試合が行われます。ラグビーボールは特徴的な形で扱うことは難しく、激しい接触なども多いため、最初は怖いと感じるかもしれません。しかし、15人からなるチーム競技であるラグビーからは、多くのことを学ぶことができます。チームメイトの声や動きを理解し、15人全員でトライをめざすためには「協調性」や「結束力」が求められます。また、試合が終わると、結果や対戦相手を問わずに称えあう「ノーサイドの精神」があります。多様な個性をもつ仲間が協力し「One for All, All for One」の精神で立ち向かう力は、団体戦である大学受験で大いに活かされると思います。
高校3年生(35期生)
泉 光輔 Kosuke Izumi
北海道 札幌市立東白石小学校出身